アニマルコミュニケーションのご案内

2012-08-17

おもうこと






















くるしいと感じること、つらいと思うこと、わきあがってしまうかなしみがあって、

その気持ちのほんとうのところはだれもわかってくれないんだ、と思ったとき、
とてもさみしくなる。

こどくだぁ。と思う。


まわりの人は、やさしくて、よくしてくれて、愛されて、愛していても
ほんとうのところは自分ひとりで抱えている気がしてしまう。

そしてわたしも、人が抱くくるしさ、かなしさをわかってあげれていないんだ、と思う。
ぞぞ、としてしまうな。


どうしてさみしいのだろう?

くるしさやかなしさを、同情じゃなくて共感してほしい心理ってあるものなのか?
脳みその構造・分泌物の反応なだけか?

ひとりで抱えきれないよ、というような。
そんな強さもキャパもないよ、というような。


でも同じ事象があったって、感じ方は人それぞれだしなぁ、
共感する確率って低そうー


などと思いつつ、目の前の箱でずばり検索すると、

まったくほとんどおんなじようにその類いのかなしみを感じている人がいることを知った。


ネットスゴイ。


それで実際なんだか気が済んでるしなぁ。
箱の中の人たちもそうみたいだし。


やっぱりそういう心理ってあるんだな。


なにをいまさら。






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